第二章、TOKYO MXおよびBS11、ABEMAほかにて7月3日(月)24時より放送・配信開始!

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あらすじ

歳を経た器物は、やがて“心”を宿し、
付喪神となる──
塞神より力を授かり付喪神と対話し、
常世へ還す生業──“塞眼”。
塞眼御三家の一つ・岐家の次期当主、
岐兵馬は大切なヒトを奪われ
付喪神を憎悪する。
千年の都、京都で暮らす
長月家の当主、長月ぼたんは”家族”として
愛する六人の付喪神と共棲する。

過去に囚われ、力ずくで付喪神を
封殺し続ける兵馬に、祖父造兵は
「彼らの声を聞き、導くこと」を指し示す。
祖父が出す条件は今一度、
付喪神を見極めるために
居候として長月家で家族と共に過ごすこと。
付喪神へ正反対の想いを抱く兵馬とぼたん。
二人は出逢い、
一つ屋根の下で暮らすこととなる。

人と付喪神。縁を紡ぐ付喪ノ語り。

TVアニメ「もののがたり」第⼆章メインPV

TVアニメ『もののがたり』ノンクレジットオープニング「恋衣」 ARCANA PROJECT Animation「Malevolent Spirits: Mononogatari」Textless OP

TVアニメ『もののがたり』ノンクレジットエンディング「rebind」 TRUE Animation「Malevolent Spirits: Mononogatari」Textless ED

TVアニメ『もののがたり』メインPVAnimation「Malevolent Spirits: Mononogatari」official main PV

TVアニメ『もののがたり』婚礼調度キャラクターPV Animation「Malevolent Spirits: Mononogatari」official character PV

TVアニメ『もののがたり』ティザーPV Animation「Malevolent Spirits: Mononogatari」official PV

スタッフ

  • 原作

    オニグンソウ(集英社「ウルトラジャンプ」連載)

  • 監督

    木村 隆一

  • 撮影監督

    大神 洋一

  • シリーズ構成

    大知 慶一郎

  • 編集

    新居 和弘

  • 助監督

    大川 貴大

  • 音響監督

    菊田 浩巳

  • メインキャラクターデザイン

    藤澤 志織

  • 音楽

    神田 ジョン、XELIK

  • サブキャラクターデザイン

    志賀 祐香

  • 制作

    BN Pictures

  • プロップ/アクションデザイン

    渡部 里美、楡木 哲郎、仰木 従士

  • 企画プロデュース

    小学館集英社プロダクション

  • 色彩設計

    木村 聡子

キャスト

  • 岐 兵馬

    大塚 剛央

  • 長月 ぼたん

    高田 憂希

  • 羽織

    沢城 みゆき

  • 小林 親弘

  • 上田 麗奈

  • 中島 ヨシキ

  • 田中 あいみ

  • 大塚 明夫

  • 門守 椿

    大西 沙織

  • 門守 大樹

    金光 宣明

  • 門守 松太

    田渕 将平

  • 門守 梅吉

    高橋 伸也

  • 岐 造兵

    家中 宏

  • 岐 隼人

    高橋 英則

  • 岐 鼓吹

    潘 めぐみ

  • 楠 大典

  • 田所 あずさ

  • 爪弾

    土井 美加

  • 福原 耕平

  • 吹枝

    白井 悠介

  • 時雨

    日笠 陽子

  • 天日

    高橋 英則

  • 興津 和幸

  • 吹雪

    宮本 侑芽

原作オニグンソウ(集英社「ウルトラジャンプ」連載)

アニメ化が決まった時の感想 アニメが決定したと連絡があった時は素直に嬉しかったのを覚えています。

読者に向けて 演者の皆さんが声を当ててくれたことで自分の中でもここにきてまた一つキャラクターが生きてきたように感じます。
「こんな声でこんな風に話すのか」と色々と想像を膨らませまた原作を手に取って読んで頂ければ幸いです。

岐 兵馬大塚 剛央

ご出演が決まった時の感想 とにかく嬉しかったです。事務所で結果を聞いた時は、報告してくれたマネージャーさんと一緒に思わず両拳を突き上げました。岐兵馬役としてこの作品に関わることができてとても光栄です。

長月 ぼたん高田 憂希

ご出演が決まった時の感想 昔から少年漫画を読むのが大好きだったので、いつか携わることが出来たらと思っていました。出演が決まったと連絡をいただいた時はとても驚きましたが、ひとつ大きな夢が叶った瞬間でもあったので嬉しかったです。

小林 親弘

ご出演が決まった時の感想 電話で薙役に決まったと伺ったときは本当に嬉しかったです。
薙のようなオラオラしたキャラを演じることがあまり多くないのですごく新鮮だと思いました。
また、アニメの現場では珍しくアフレコをする前にキャストの顔合わせの機会があって、婚礼調度役のみんなに会った時もすごく嬉しかったです。

上田 麗奈

ご出演が決まった時の感想 本当に、びっくり仰天でした…!
全く手応えがないままオーディションを終えてしまい「きっと落ちた…」なんて思っていたので、嬉しい気持ちもありつつ、やっぱり驚きも大きくて。
普段あまりご縁がないタイプのキャラクターなので、頑張らねば!と気合が入りました。

田中 あいみ

ご出演が決まった時の感想 あっという間にオーディションが終わってしまったので、電話で鏡役に決まったと聞いたときは「本当に私が鏡ですか!?」と驚きました(笑)
顔合わせの際はどきどきで…!尊敬する方ばかりだったので、私がこの中にという誇らしさと嬉しさで胸がいっぱいでした。

中島 ヨシキ

ご出演が決まった時の感想 滅多なことを言うものではないですが…硯役のオーディションに受かると思っていました(笑)
手応えを感じたオーディションだったこともあり、受かってよかったなと思ったのを覚えています。
僕が受けたのは硯役だけだったのですが、オーディションで音響監督さんとお話をしたとき、すでに作品を一緒に作り始めている感覚があり、色々なことが間違っていなかったんだなと、その時の記憶がフラッシュバックします。

大塚 明夫

ご出演が決まった時の感想 びっくりしました!
何故かというと、ちょっとしか喋ってないので、「え?これでいいんですか?」っていうびっくりなんですけど。(笑)
しかも、「え?原作であったセリフの半分以上がカットされている!」という、大変珍しいケースでございます。(笑)
匣の魅力については、やっぱりしゃべらないっていうところが、大変な魅力に繋がっているんじゃないでしょうか?ぜひ、ご注目ください!

羽織沢城 みゆき

作品、キャラクターの魅力、意気込を教えてください 羽織の声を担当することになりました、沢城みゆきです。とても瞳に力のある、魅力のあるキャラクターばかりの『もののがたり』。引き込まれるようにあっという間に原作を拝読してしまったので、アニメ班のひとりとして関われることになり、有難いなと思っています。

門守 椿大西 沙織

ご出演が決まった時の感想 とにかく嬉しかったです…!!少し裏話をすると、椿はオーディション当日に追加で受けさせていただいたキャラクターだったので、これも何かの運命だなぁと感じました!

門守 大樹金光 宣明

ご出演が決まった時の感想 音響監督さんから「京都弁のパパ♪とっても面白い作品で、とっても雰囲気のいい収録現場ですよ」と聞いていたので、出番が来るのを楽しみに待っていました。

門守 松太田渕 将平

ご出演が決まった時の感想 事務所から連絡をいただいたとき、翌週から出番有りとのことだったので驚きました。と同時にとても嬉しかったです。
周りは凄い方達ばかりで緊張もあり興奮したのも覚えております。

門守 梅吉高橋 伸也

ご出演が決まった時の感想 早くやりたくて出番が待ち遠しかったです!梅吉さんは個性派揃いの門守家のなかでは寡黙で抑えたセリフが多く、どう演じたら魅力的に伝わるだろうかと演技プランを考えながら、出番が来るまでワクワクしてました。

岐 造兵家中 宏

ご出演が決まった時の感想 ある日、音響監督の菊田さんの作品ですとの報せ。
やったぁ〜一緒に作品を創れる!と小躍りしながら喜びました。
後日、台本を見たら木村監督。
こりゃ嬉しい!とワクワクしながら気を引き締めました。

岐 隼人高橋 英則

ご出演が決まった時の感想 もののがたりの世界に携わる機会を頂けたことに感謝です。
そして原作を読み進めるうちにその感謝が何倍にも膨れ上がりました。

岐 鼓吹潘 めぐみ

ご出演が決まった時の感想 岐に待ち受ける運命が、真っ先に思い浮かびました。向かっていくところは、ただ、一つだと。
そして、兵馬にとっての"役割"を頂けた事、有難く思いました。

楠 大典

ご出演が決まった時の感想 プレッシャーはありましたが、素晴らしい作品に、素晴らしいスタッフと一緒に参加できることをとても嬉しく、光栄に思いました。

田所 あずさ

ご出演が決まった時の感想 オーディションでは別の役を受けていたので、後日斎役を任せてもらえると連絡をいただいたときは驚きと喜びがありました!

時雨日笠 陽子

ご出演が決まった時の感想 当時のマネージャーさんから、「役が決まりました!この、メッチャ強くて、メッチャ目が怖い人です」と7巻の表紙を見せられました(笑)
嬉しかったのと同時に、原作を読みその内容の濃さと難しさ、そしてお世話になっている監督と音響監督さんのタッグだったので、これはタダでは終わらないぞ...という気合いを入れ直す感覚がありました。

爪弾土井 美加

ご出演が決まった時の感想 “ロックな婆ちゃん”だあ~!? 今、こんな弾けた役が出来るなんて幸せだあ~
しかもちゃんと年齢を重ねた者(物?)にしか言えない台詞もある、頑張ろう!!
―と思いました。

福原 耕平

ご出演が決まった時の感想 もののがたりは前から読んでいて大好きな作品だったので、出演出来るんだ!ラッキー!
一話くらいのゲストかな?と思ってキャスト表見たら鼓さんでとてもびっくりしました(笑)
参加出来てとても光栄です。ありがとうございます!

吹枝白井 悠介

ご出演が決まった時の感想 率直に嬉しかったです!
オーディションは受けていたのですが落ちてしまったので、もののがたりには出られないかぁと思っていたのですが、こうして出演することができて本当に嬉しいです( ´∀`)

吹雪宮本 侑芽

ご出演が決まった時の感想 実は別役でオーディションを受けていて、携わりたい気持ちがとても強かったので決まったときはとても嬉しかったです!

興津 和幸

ご出演が決まった時の感想 とても嬉しかったです☆
ん!?なぜこの役を私に!??と、思いつつも、凩にはただならぬ魅力を感じました!!(笑)

天日高橋 英則

ご出演が決まった時の感想 隼人役から参加させて頂きましたが、有難いことに天日役も担当させて頂きます。身が引き締まる思いです。

書籍情報

ヤングジャンプコミックス もののがたり
ヤングジャンプコミックス もののがたり
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